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キーボードを HHK にした。

キーボードを FILCO の Majestouch から HHK(HappyHackingKeyboard)にした。

Majestouch の打鍵感が好きで、これ以外のキーボードを買うことは無いだろうと思っていたのだけど、会社がHHKを買ってくれたので使ってみたらあまりの心地よさにびっくりしたので本エントリを書くことにした。

もともと使用していたの Majestouch はこれ。

二年くらい使用して、特に不満は無し。軽いキータッチでカチカチと入力できる感じは大変スムーズで、これを打ったあとはPCにデフォルトで付属してる安いキーボードがまるで打てなくなった。重くて打ちにくい。安いキーボードはキーを打つたびに不快感が指先に溜まり、回をこなすごとに指が重くなってくる。指先に少しずつ鉛を巻かれているような、キーボードと指先の間に糊のようなものを入れられてるような、不快な感じがするのだ。

その点この Majestouch はそのような不快感は一切無い。スムーズに入力できる。スムーズに入力できることがどれだけ素晴らしいことか、安物のキーボードしか使ったことが無い人に小一時間語りたい。
欠点といえば、打鍵音が大きいこと。自分は特にうるさいと思うことはなかったが人によっては不快かもしれない。

そして新しく使用してるキーボードがこれ。Happy Hacking Keyboard Professional2。英字配列。

なぜ英字配列にしたのかというと、社内にHHKフリークが多数いて試し打ちさせてもらったところ HHK の Professional2 というものが一番しっくりくる打鍵感で、この Professional2 には日本語配列が無かったから。

で、使用感。とにかく打鍵感が素晴らしい。上に書いたように、安いキーボードでは指先に不快感が溜まる。それなりのキーボードだと不快感無しにスムーズに入力できる。で、HHKの場合、打つたびに指に快感が走る。キーボードを打ちたいがために文字を入力したいという気すら起こさせる。HHK にしてから二週間程度経過するが、その気持ちは未だに変わらない。本エントリもそのような意思の表れだろう。
コトコトコトっと心地良く入力できるこの感覚。ずっと触っていたくなる。今までメカニカルキーボードだった自分からすればなんとも優しい触り心地だ。

欠点としては、キー配列が英字なので今までと異なって少し戸惑うのと、ショートカットキーの設定なんかに少し時間がかかることだろう。
矢印キーが無いのでFnキーとあわせて[キー等を入力することで矢印を再現する。これは慣れるまで少々時間がかかるだろう。また、会社で HHK を用いて英字配列に慣れたとしても自宅は日本語配列なので2つの似て非なる入力デバイスを利用することになる。これが曲者で、会社→自宅または自宅→会社の移動をすると少しばかり入力に戸惑う。これはHHKの問題ではなく英字配列の問題なのだが、いずれ自宅も英字配列のキーボードにするかもしれない。

Majestouch が約一万円、HHKが約二万円(どちらも実売価格)と約二倍の価格差があり、千円以下のキーボードがわさわさあることを考えると安い買い物ではないが、費用対効果ではどちらも優れてる。Majestouch が一万円であの軽くて打ちやすい打鍵感を実現してるのは大変素晴らしいし、HHKが二万円でより素晴らしい打鍵感を提供していて価格とモノの価値が一致していると思う。


というわけでプログラマの皆様、一日八時間以上触る入力デバイスにはこだわるべし。